交渉されるのがキライだ。というより見くびられて傷ついた話

シューナです。

 

少し前にあった嫌だったこと。一言でいえば「タダ働きしてくれ」と頼まれたこと。ううん、違うな。その頼み方がいやらしくって嫌だったんだ。まわりくどい駆け引きのような、まっすぐでない感じ。すごく不誠実に感じて私はその時のことを思い返してはプリプリして1年くらい根にもってるし、相手にもガックリして信頼できなくなったまま。暴言を浴びたわけでなくても、なんだか傷ついちゃったのだ。

 

 

 

仕事の依頼をされたはいいが・・・

ことの起こりは友人が「シューナに仕事頼みたいみたいだよ、Cさん」と私に伝えたことだった。

 

当時Cさんとは直接交流もあったので、直接言えばいいのにと思いながら日々過ごしていた。私はお金が欲しかったこともあり「打診されたら、仕事引き受けるか考えてみようかな」という感じ。そしてCさんと連絡する機会があり、直接会って話すことになった。

 

食事をしながら近況など世間話をする。世間話をする。世間話をする。世間話をする。世間話をする。世間話をする。食べ終わる。世間話をする。世間話をする。世間話をする。世間話をす・・・って

 

 

本題まだ!?

 

 

 

あれー。おっかしいなー。今日仕事の詳細を話そうってことでここに来たはずなんだけど!まあ依頼者側から話が出ないなら、私から振ればいいよね。というかこの状況そうするしかないよね。うん。

 

そして本題の私に頼みたいことに斬り込むも、なんっっっか要領得ない。なんだろうこの、お互い探り探りな感じ。そう。お金の話が一切ない。私はというと「お金発生するかも」という下心一心でこの場にわざわざ来たのであって、一番知りたいのは報酬が出るのかと報酬の決め方と報酬の額。報酬報酬報酬は?がめつい? いやいや大事なところよ。報酬ないならないでハッキリ言って。

 

世間話が続いた時点でだいぶ消耗していた。疑心暗鬼になっていた。この人は私が疲れるのを待っているんじゃないか。私の口から「私にお手伝いできる仕事ありますか?ぜひそのお仕事やらせてください!無料で引き受けます」とでも言わせたいんか?そんな気持ちになっていた。そう疑ってしまうくらい世間話が不自然に長く感じられた。本題をさくっと終えて帰りたいので苦痛にしか感じない。

 

 

 

いつまでたっても「おカネ」の話にならない 

仕事の詳細は聞いた。うん。で?報酬は?出るの?出ないの?もうカスリもしないよね、世間話でガンガン出てたお金の話が今はタブーかのようにカスリもしない。えええええ。それはないでしょう。報酬なしのタダ働きがダメなんじゃないよ。報酬なしでも体験がプラスになると思ったり、純粋に依頼人を助けたいと思ったら引き受けるよ。だからさ、報酬ないんならさ、せめて「ごめんね、予算なくてお金は払えないんだけどさ」とか言ってくれよおお。

 

 

なんだか泣きたい気持ちになっていた。

 

Cさんはというとやたらと「沈黙」の技を使い、大事なことは私に言わせようとしているようにどうしても見えてしまった。

 

いよいよ、お会計になって、一度も出なかった報酬のことを切り出した、私から。「あのー報酬ってどうなるんですか?」

 

Cさん「えっ・・・」

Cさんは意表を突かれた表情を浮かべ言葉に詰まってしまった。もうノープランってのが伝わってくる。おいおいおいおーーーい!ノープランてどーゆーこと?報酬について何にも考えず人に仕事頼むってある?報酬あるとかないとか、せめて有無ぐらいあんだろ。ねえ。

 

意表を突かれたって顔しないでよ。それさ、完全に私の出方によって決めるつもりだったよね。うまく交渉して無料でやってもらおうってか。いやその気概すら感じなかった。お金のことはアヤフヤなままでシューナさんならやってくれるだろうってか?ふーむ。なんと悲しいこと。。。

 

これが事件の全容です。仕事はお断りしました。なんかもう、ね。仕事内容がいくら良かったとしても依頼人の態度としてもう無理だった。この人のために頑張れない。

 

 

 

報酬がほしかった?何がほしかった?私

これがね、私の思い込みにすぎないことを祈ってる。好意的に解釈しようと思えばできるよ?Cさんはただ私と世間話をしたかっただけ。Cさんは交渉に時間をかけるタイプで今日は様子見の日だった。Cさんは私の都合を第一に考えているので、自分から仕事の話をしなかった。などなど、Cさんは悪くない説ももちろん考えたよ。

 

でもさ、それでも私はその日傷ついちゃったんだ。

なんでだろう。すごくナメられてると思った。悔しかった。こいつには金のことをアヤフヤにしといたって働いてくれるさと。ないがしろにされた気がした。

 

 

 

 

Cさんに本当はどう振る舞ってほしかったんだろう。

・Cさんから仕事の話をしたいと言ったのだから、さっさと本題を話してほしかった

・というか打診の時点で依頼者は報酬の有無を教えてほしい

・Cさんに報酬の話を自分からしてほしかった

・私の口から何か言わせるような交渉術?的なものを使っているのならやめてほしい

・まっすぐ、率直に話してほしかった

 

 

私もね、Cさんの探り探りな雰囲気に影響されて探り探りになってたなと思う。そう考えてるとかなり初期段階からこの話し合いは失敗していて、Cさんは「ああ、今日仕事の打診はやめとこ」ってなったのかもしれない。でも私はわざわざここに来たのだしいつまでも本題が話されず不信感を募らせる。すれ違いだったかもしれない。

 

 

なんかね、うん、私の単なる被害妄想であることを祈りますよ。真相はどうであれ、ショックだったなーーー。