メンタルが落ち込んだ時に相談してはいけない人のタイプ4つ

 

 

先の見えないコロナ禍。

一体これから自分はどうなるんだろう?

一体どうやって過ごして、暮らしていけばいいのだろう?

どうやって働いていけばいいのだろう?

不安ばかり募ると、メンタルも身体も疲れ果てます。

そんな時、誰かに相談したくなりますよね?

でも、相談すべき人を間違えると、さらにメンタルがやられます。

今回は私の経験談も交えて、メンタルが弱っている時に、相談してはいけない人を4つの特徴について解説したいと思います。

 

スポンサードサーチ

①、否定から入る人

 

みなさんも、経験おありでしょうか?

何かにつけて否定からまず入る人。

私の場合は、実は『親』でした。

『働くのが辛いんだ』と相談すると、『何甘えた事言ってんだ!仕事は辛いもんだ』と、真っ先に否定されました。

実の親にしか相談できないと思い、相談したのに、真っ向から否定され、私は激怒して、電話を切り、悲しみにくれました。

一番親身になってくれる人たちであるはずが、話を聞かなかったからです。

今でこそ、『仕事は辛いもんだ』『甘えるな』と言われたら、『はい、そうですね』とスルーするだけなのですが、メンタルが弱っている時は『否定』が自分を否定されているかのように感じてしまうんですよね。

話の結論や本質を見抜かずに、否定から入る人に相談するのはやめましょう。

 

②、自分の価値観を押し付けてくる人

  

Q、『何も上手くいかなくて、また誰かに怒られて、さらに上手くいかなくなります。負のスパイラルになっていると思い、本当に辛いんです』

A、『そうですか。でも、あなたには色んな人に迷惑をかけているのだから、もっと頑張った方が良い。昔は私も苦労して周りに迷惑をかけて成長したんだ』

 

など、古い価値観や自分の成功体験を押し付けてくる人に相談するのはやめましょう。

その人たちは、自分が経験した物差しでしか、物事を判断できていません。

現代の若者と、今の50代とではまず世界観が違います。

過去で常識だった価値観など、廃れて当たり前です。

常識で言えば、昔はYoutuberなんて職業稼げるわけがないと言われていました。

でも、今はなりたい職業ランキング2019年中学生男子は、NO.1です。(ソニー損保2019年調べ)

価値観や世界は常に変化している生き物です。

それを相手に押し付けてくるような人に相談するのは、結局疲れるだけなので、やめましょう。

 

スポンサードサーチ

③、話を聞かないで、しゃべり続ける人

 

これも経験談ですが、こちらが話しているのに『話を聞かないでしゃべりつづける』人がいます。

こういう人は、そもそも人の話を聞いてません。

他人に興味が無いと言っても良いでしょう。

そして、自分の主張をしたいだけです。

昔、メンタルをやられていた時に、『相談がある』と同僚を食事に誘ったことがあるのですが、『上司に今めちゃくちゃ責められてて辛い』という話をしました。

しかし、その相談した相手は、自分の主張をしたい人だったのです。

話を聞いてもらうどころか、こちらが『会社の愚痴』を聞く羽目になりました。

結果的にただただ疲労するだけで、心のモヤモヤは全く晴れませんでした。

 

④、同じメンタルが弱っている人

 

一見、同類という事で色々話ができそうかもしれませんが、同類がゆえに相談すると、ある危険性が生じます。

どういう危険性か。

それは、相手のメンタル不調の状態にこちらも巻き込まれる危険性です。

これも、経験談なのですが、弱っていたときに同じメンタルを病んでいる人と話す事がありました。

初めは、『分かる分かる!』『こういう時辛いよね』と色々分かち合う事ができたのですが、結局メンタルに不調を感じている同士だと、建設的な話ができません。

『辛い』『生きていたくない』『仕事辞めたい』などネガティブな言葉だけが、ただただ飛び交うだけなのです。

それは、傷を舐め合っているだけで、根本的な解決には至っていません。

結局は、どんどんメンタルがお互いにやられていき、しまいにはその相談相手は会社を退職してしまいました。

私もメンタルがどん底まで陥り、休職するまでに心身を崩しました。

 

スポンサードサーチ

相談する相手は、『話を否定せずに中立的に聞いてくれる人』=有料カウンセラー

 

メンタルが不調に陥った時に、相談しても良い相手は、アナタの意見や気持ちを受け止めて、一歩引いた目線で対応してくれる人です。

親しい友人、恋人にこんなことを打ち明けて心配をかけたくない。

そういった場合は、民間の心理カウンセラーと面談するのも手です。

民間のカウンセラーは、それを専門職として生計を立てています。

つまり、指名が入らなければ美容師やホストと同じで、生活できないわけです。

だから、カウンセリング力やコーチング力を自ずと伸ばしていかないと、廃業するわけです。

そういった学びを常に実践しているカウンセラーは、自ずとカウンセリングマインドという、人の気持ちに寄り添う姿勢ができていますので、相談した時にアナタはきっと『相談しやすい』と感じると思います。

無料のところもあれば、有料のところもあります。

ただ、個人的には有料のカウンセリングをおすすめします。

『無料』のカウンセリングは、アナタを『餌』と考えていることもあります。

つまり、無料のカウンセリングでアナタを洗脳し、詐欺のビジネスを紹介してくる可能性もあります。

しかし、『有料』であればカウンセリング自体が『商品』なので、カウンセラーも真剣に取り組んでくれます。

もし、真剣さがなかったり、このカウンセラーとは合わないと思ったりしたら、相談をストップしましょう。

セカンドオピニオンを得るために、他のカウンセラーに相談するもの良い方法です。

というわけで、今回『メンタルが落ち込んだ時に相談してはいけない人のタイプ4つ』についてご紹介しました。

相談する相手を間違えないよう、相談相手は一度立ち止まって相談しても良い人なのか、考えてみましょうね。

らいすた

23歳で1度目のうつ、25歳で2度目のうつ発症し、『早くこの世から去りたい』と嘆いていた男が再就職して、結婚して、子どもも出来て、ログハウスも建て、なんか人生やり直すことができてんでね?と感じているやつのブログです。うつになって良かった。

あわせて読みたい