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食材仕入業者と上手く付き合うためのたった一つの考え方

更新日:

 

 

うちの料理長、いきなり辞めちゃったよ~。

結局、自分が料理長になることになったけど、食材の仕入業者とのやり取り大変だよなぁ…。

舐められないように高圧的にしてた方が良いのかな~。

付き合い方、どうすれば良いんだろう…。

  

と、こんな風に食材の仕入業者との関係に悩んだことがある方、もしくは悩んでいると言う方。

今回は『食材仕入業者と上手く付き合うためのたった一つの考え方』をご紹介します。

その考え方を用いることで、業者から自然と協力を得られるようになります。

業者から協力されるようになると、売れ筋メニューやコスパの良いメニューが展開でき、お店やホテルの評判も向上しますので、ぜひご覧ください。

その考え方とは、次のような考え方です。

 

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食材仕入業者にも『礼』を尽くす

 

仕入業者も一人の人間です。

余りにも身勝手な、横暴で高圧的な態度を取られたら、対応が悪くなるのは間違いないです。

仕入業者にとっても、お客様(得意先)は”神様”ではありません。

仮に、横柄な態度を取ってもペコペコしながらやってくれるのは費用対効果があるからです。

月に何百万~何千万も買ってくれるから、笑顔で快く反応してくれるだけです。

月1000万仕入れるホテルのシェフが開業したら担当の営業の対応が悪くなったと言う話は、業界内でたくさん聞こえてきます。

それは、単に個人ではなく、その会社や店の人間と取引していただけです。

残念ながら、金の切れ目が縁の切れ目なんです。

じゃあ、どうすれば仕入業者と上手に付き合っていけるのでしょう?

それは、仕入業者にも『礼を尽くす』ことです。

『礼を尽くす』というのは、業者に日々感謝し、相手の立場や状況も尊重することです。

こんな風に『礼を尽くす』と仕入業者はどんな風に感じるか。

それを『現役の食材卸業の営業マン』の立場から見解を述べていきます。

  

言われなくてもサービスしちゃう(食材仕入業者の本音その1) 

  

普段から感謝されたり、色々要望を聞き入れてくれたりする御得意先には、言われなくてもサービスをしてしまうものです。

『余った商品のサンプルがあったのでたくさん持ってきました~。』

『良い特価品があったので、通常の半額でいかがですか~?』

店側から要望をしなくても、自然と業者の方からアプローチしてしまいます。

普段から業者にも恩を売っておいたり、礼を尽くしていると、結果的に自分に返ってくるのです。

 

定期的にフォローしたくなる(食材仕入業者の本音その2)

 

いつも良くしていただいているお客様の所には、定期的に訪問しフォローしてしまいます。

逆に、いつも不満ばかり言う客やムカつく客には本当は近づきたくありません。

『最近、顔出さないなあの業者…』と思ったら、もしかすると何か店側にも何か原因があったりします。

店側にとっては、『何か押し売りされたりするのかな…』と営業が定期的に来ることはそんな良い事ではないと感じるかもしれません…。

しかし、いらなければその時は断っていいと思います。

それよりも話の中で、新商品の紹介やトレンド情報、同業者の情報などが挙がる場合があります。

それは、店側にとっても、売上や利益アップの何らかのヒントになるかもしれません。

 

多少無理な要望も叶えてあげたくなる(食材仕入業者の本音その3)

 

普段お世話になっている先から、値引き交渉されたり、協賛依頼があったりすると、ついつい対応してあげたくなります。

また、どうしても必要な商品が出て、届けてほしいという要望も限りなく叶えてあげたくなります。

逆に利益の出せていない得意先や、自分の要望ばかり押し通してくる得意先には、極力対応したくないのが本音です。

つまるところ、我々仕入業者が『搾取ばかりされている』と感じると、対応が悪くなるのは当然なんです。

でも、困っている賞味期限間近品や取り置き商品をちゃんと引き受けてくれたり、発注ロット(発注する際の最小単位)やリードタイム(取り寄せの日数)を了承してくれたりするお客様。

つまり、業者の立場や状況を理解しながら、色々と助けてくれるようなお客様には、『何か還元したい』と思うようになるのが当然です。(大抵の人間は)

だから、多少無理な相談があっても『いつも世話になっているから…』と対応したくなるわけです。

 

食材仕入業者との関係も『与えれば与えられる』(大体の場合)

  

 

心理学で『鏡の法則』というものがあります。

それは、好意を向け何かを与えれば、それが自分に返ってくるという法則です。

逆に悪意を持って、何かを搾取すれば、後で何らかの形で搾取されます。

『因果応報』という言葉とも似ています。

仕入業者と飲食店側の関係も同様です。

大体は、この『鏡の法則』が当てはまると思います。

しかし、人の好意を踏みにじる人間も中にはいます。

そういう営業マンや配送が担当になった場合は別です。

こちらがルールを守って業者を尊重しているにも関わらず、舐めた対応をしてきた場合は、有無を言わさず取引停止や担当替えを申し出た方が無難です。

その人を変えようとするとこちらが消耗するだけです。

鏡の法則』が当てはまるような人間かどうか、申し訳ないですがその判断は必要になります。

 

まとめ

 

まとめになりますが、食材の仕入業者と上手に付き合うには、次の考え方が必要になってきます。

それは、仕入業者にも『礼を尽くす』ことです。

独りよがりで横暴な態度を取らず、業者の状況や立場を尊重したうえで、相手の要望も時には聞き入れるようにする。

そういう対応をしていると、自然と仕入業者の方からお礼をしてくるようになります。

業者の協力が得られる飲食店は、とにかく繁盛します。

コスパの良いメニューや売れ筋メニュー、真新しい料理などを作成することができ、それが集客増につながるからです。

手前みそですが、仕入業者と仲良くしておいて損はないと思います。

仕入業者にも『礼を尽くす』

もし業者との関係に悩んでいるようなら、実践してみてはいかがでしょうか。

ただし、礼を尽くしても恩を仇で返すような人間とは、取引をしない方が私は良いと思います。

そのご判断は、恐縮ですがご自身でして欲しい所です…。

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