SCOPEのフェイスタオルで全身ふけるか、夫と実験

こんにちは!シューナです。SCOPEタオルの理想と現実を語ります。

前回の記事→ 青が美しい!SCOPE(スコープ)タオルのサイズと質感レビュー

水通しが終わったので早速使ってみました。全身ふくためのバスタオルとして購入したものの、その役割は果たせたのか?肌触り・吸水性・速乾性は?といったことをまとめておこうと思います。結果を一言でいうと「全身いけるけれど、いつものサイズのバスタオルが恋しくなった」でした。

一つずつお話していきます。

肌触り ★★★☆☆

妙にフワフワ厚いわけでなく、
長く使えるようにベースを密にして
コシがあるタオルに仕上げています。

引用元: house towel ブルー SCOPE | scope

まずはもっとも重要な肌触り。クリアーです!なんだろう、ホテルのタオルみたい。ふわふわ軽~いわけじゃなくて、ほどよく安定感がある。なめらかとかしっとりとか、そんな風に一つの特徴に偏ってる感じもしない。ふつーにいいって感じです。目が詰まったしっかりした作り。

私、肌触りで一点だけ譲れないところがあってマイクロファイバーが絶対だめ。手の水分を全部もっていかれるカピカピした質感が無理。

スコープタオルは綿100%でパイルのあるタイプ。もちろんマイクロファイバー的感触はなく「肌触り合格」です。今知ったんですけど、スコープタオルって今治製タオルなんだね。

 ※天然素材(綿)だから洗濯を重ねると肌触りは変化していくと思います。そこらへん、耐久性の話もおいおいご報告しますね。

***

※2018年3月29日追記。使用して4ヶ月になりますが、肌触り劣化なし。ほぼ買った直後と同水準だと思います。

吸水性 ★★★★★

すごい。

吸水性サイコー。全身ふけた。髪もいけた。ただ、吸水力の余白は残ってなかった。髪含めた全身をふいて、ちょうど吸水力の限界にいたる感じ。これはすごいと思う。水吸ってくれるタオルってガサガサしていたり、パイルが長くて重たいタイプじゃないですか。

スコープのフェイスタオルは特別大きいサイズでもないし、重たくないし、質感もいい。それなのにこれだけの吸水力を備えてるのはすごいよ。頼もしいことこの上なし!吸水性も満足。

公式サイトの商品説明通りでした。

吸水性はフェイスタオル一枚で
お風呂上りOKなレベルですから
かなりのハイスペックです

引用元: house towel ブルー SCOPE | scope

速乾性 ★★★☆☆

そして非常に乾きが早い。
なにせ洗濯物の乾きにくい冬に
夜干して朝までには乾きます。
そこを目標に作られていますから。

引用元: house towel ブルー SCOPE | scope

このように公式サイトでは謳われています。速乾性に関しては正直ふつーでした

札幌でしかも今11月中旬、冬ですからね。実感しづらい。この状況で「夜干して朝までには乾き」ませんよね。さすがに冬の雪国で半日で乾くわけないもん。

丸1日(24時間)干して「あらかた乾いたかな」レベル。

1日~2日で95%乾いて、あとはヒーターのある部屋に移動して仕上げに乾かす感じです。これは我が家でいうと肌着類と同じ速乾レベル。まあまあです。

綿100%という素材、しっかり目の詰まった作り、抜群の吸水性・・・こうした要素をみて総合的に判断すると「このスペックにしては非常に乾きが早い」と言っていいでしょう。

ただね「乾きが早い=速乾!?」と早とちりするのは禁物。

ちまたで売られている速乾を売りにした商品ってだいたい化学繊維とか特殊素材ですよね。だから異常なスピードで乾きます。でもスコープタオルはあくまで天然素材のタオルです。特許取得の特殊素材とか化学繊維を使っているわけじゃないので、異常な速度で乾くことはありません。

しかしね、綿100%でこのスペックにしては充分ほめられる乾きの早さだと思うよ。

その点も踏まえて私の体感では星3つの速乾力でした。

サイズ ★★☆☆☆

スコープタオルの魅力は独自のサイズ展開です。

展開してるのは以下の3サイズ。

フェイス 約1000×340mm / 約130g
ミニバス 約1000×630mm / 約235g
バス 約1300×630mm / 約300g

公式サイトでは以下のように説明されています。

またhouse towelの目玉
1メートルのフェイスタオル
1メートルのミニバスタオル
この2枚はサイズも特別です。

洗髪後の使い方を考え
頭に巻いたり肩からかけ易いように
通常のフェイスタオルより
20cm以上長く変更し1mとしました。
ミニバスタオルは通常のバスタオル
を30cm程短くした物です。
幅さえバスタオルであれば拭いた感じ
も変わらず十分満足いく使い心地。
体に巻かないんならバスタオルは
短くてイイじゃないという発想です。
短くなった分、洗濯量も30%近く減る
のだから良い事が多いです。

実際に僕自身が使ってみて
問題解決したサイズですから
僕と同じ風に感じるところがあり、
共感できる部分がありましたら
是非試してみて下さい。

引用元: house towel ブルー SCOPE | scope

「バス」を選べば良かった。というのが正直な感想です。フェイスが生活になじんだら洗濯量が減るし、ミニマリストっぽくてかっこいい。そんなことを考えてフェイスタオルに決めました。しかし、私の好み・夫の好みには合いませんでした。

ミニマリストおふみさんはフェイスタオル1枚で全身ふいています。

→ 洗濯が楽しくなる!SCOPEの空色タオルで洗面所がさわやか。‐ミニマリスト日和(2015/02/08)

→  一人一枚のタオルで暮らす実験をしています。【モンベル速乾マイクロタオル】‐ミニマリスト日和(2016/10/08)

余白がほしい

全身いけました。でも余白がない。全身ふくのにギリギリとも言えます。私は余白をもってふきたい。

「全身ふきおわったらタオルびちょびちょ」じゃなくて、「全身ふきおわったらタオルしめってる」くらいが理想。結局ふつーのバスタオルが好きなんだと気づきました。次買うとしたら絶対「バス」にします。使用感はいいので、本当にサイズ選択だけミスった感じです。

バスタオルはやっぱり巻きたい

巻く必要なない。ふければ問題ない。なるほど!

そう考えましたが、使ってみた感想は

「巻かれたい。包まれたい」

やっぱりおふろ上がりは大きいタオルに全身つつまれてほっとしたいのです。

夫も「すごい吸ってくれるね。でももっと長ければなあ。全身届かない」と言ってたので、包まれたい様子でした。

こんな人におすすめ

とにかく洗濯量を減らしたいし、干すスペースも限られているという人はフェイスがいいと思います。我が家はそこまで差し迫ってないので「ふつーのサイズのバスタオルでふきたい」という結論に達しました。

1週間使ってみての感想は以上です。スペックを考えると本当にお買い得な品なので、次は大きいサイズを買って試したいです。

購入方法や到着まではこちら→ 青が美しい!SCOPE(スコープ)タオルのサイズと質感レビュー

ではまた!