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食材卸業者が伝授。備蓄をする点で押さえておくたった1つの観点

投稿日:

  

コロナ禍で簡単にスーパーからモノがなくなる、諸外国は輸出制限を実施。

中東、東南アジア一帯で食料を食いつくす『サバクトビバッタ』が猛威を奮う。

近いうちに起きるとされている『南海トラフ地震』及び日本列島の地震。

こんな状況下で、私たちは『備蓄』をある程度しておくべきなのかもしれません。

でも、一体どんなものを、何を『備蓄』すれば良いのでしょうか?

そこで、今回は大体の賞味期限を把握している(であろう)現役の食材卸営業マンのらいすたが、備蓄をする点で押さえておくたった1つの観点をお伝えします。

その観点とは!?

 

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『賞味期限が長く、電気が無くても食べられるもの』

 

コロナ蔓延時、ライフラインがストップするかもしれません。(万が一です)

災害時、電気、ガス、水道が止まるかもしれません。

そうなると、我々はそのままか、加熱すれば食べられる物を備蓄する必要があります。

いやいや待ってくれ。

加熱するには、ガスや電気が必要だろう?

ライフラインが断たれたら、調理できないじゃないか!

・・・ごもっとも。

でも、例えばガスコンロやBBQセットなどがあれば、ライフラインなしでも加熱することはできます。

ですから、加熱するだけの道具(水・チャッカマン・着火剤・燃料)などは必要になりますので、こちらも揃えておく必要があります。

では、具体的にどういう食材を『備蓄』していけばいいのでしょうか?

 

『備蓄』しても良いと考える食材カテゴリー

 

穀物
もはや糖質制限とか言っている場合ではない。米・麦・パスタ・小麦粉、そば、うどんなど、エネルギーの元になる重要な食べ物。

根菜類
根菜は皮がついていれば、比較的保存がきく。特にたまねぎ、じゃがいも、さつまいも、ごぼうなどは様々な料理に使えるので便利。

乾物
栄養価も高く、料理の幅も広がる。長期戦の場合は確実に必要なアイテム。

レトルト食品
長い物は1年以上保存でき、美味しいものが多い。が、飽きる。

カップめん
お湯さえあれば食べられる。が、身体に悪い。

飲料
水以外の飲料があると、長期戦の場合は飽きがこなくて良い。

缶詰
2年以上は持つとされる。賞味期限が過ぎても、缶詰が膨らんでなければなんとか食べられる。

調味料
液体の調味料は開封すると保存がきかないので、粉状の調味料があるとグッド。

 

ふーむ、こうやって見てみると、意外と備蓄できそうな商品ってありますよね。

なんとなく、『カンパン』とか『缶詰』~みたいなイメージありますけど、実際それだけじゃ、毎日生活していけないですよね。

食生活に潤いがないと、毎日辛いですからね…。

では、次からは食材カテゴリーごとにどんな食材があるか、見ていきましょう。

 

穀物…エネルギーの元、賞味期限長い、調理が必要

 

穀物の種類はたくさんありますが、一般的に市販されているものは下記の通りです。

 

 


玄米・白米・もち米・古代米など


薄力粉・強力粉・麦飯など

雑穀
五穀・アマランサス・キヌア・大豆・グラノーラ等

麺類
そば・うどん・中華麺・パスタ・ビーフン・春雨・米麺等

 

いずれもお湯で煮る、焼く、揚げるなどして、加工しないと美味しく食べられないものがほとんどです。

一部、『コーンフレーク』や『グラノーラ』などはそのまま食べられますので、結構備蓄には便利です。

食料を備蓄するとなると、まず第一に大体の人が考えるのが主食である『穀物』ですね。

それを証拠に、スーパーには一時パスタや乾麺が消える事態が発生してました。

ホットケーキミックスも欠品が相次いでいましたね。

ちなみに、賞味期限は精米した米に関しては本来表示がないのですが、風味が抜けてしまうため、美味しく食べられる期間は1ヶ月だそうです。

食べられないわけではないですけど。

 

根菜類…ビタミン類を多く含み、保存がきくのが多い

  

 

根菜類は、皮つきの状態のまま、そしてラップ等で酸化しないように保存しておくと、めちゃくちゃもちます。

一般的に市販されている根菜類は下記の通りです。

 

人参
カロテンを多く含む栄養満点な食材。煮物、ジュース、サラダ、ピクルス、グラッセなど、とにかく幅広い料理に使える。生でも食べられるので、災害時は◎。乾燥するとしなびてしまうので、新聞紙にくるんで常温で保存する。人参の葉は切り落とさないと、栄養を吸い上げられ、人参が傷む。

里芋
生食はできないが、煮物、唐揚げ、ホイル焼きなどは格別。皮を剥かずに1つ1つキッチンペーパーや新聞紙にくるんで、乾燥しないように保存する。直射日光には当てないようにする。

ごぼう
『備蓄』の際は酸化しにくい『土付き』のごぼうがおすすめ。新聞紙にくるんで、常温で保存する。煮物、天ぷら、炒め物など加熱調理が必須。食物繊維が多いので、お通じも良くなる。

さつまいも
飢饉に備えて開発された作物で、栄養価も高く、甘くしたり、しょっぱくしたり味のバリュエーションも持たせられる。ホイル焼き、天ぷら、煮物、炒め物などがおすすめ。『土付きの洗っていない』さつまいもが理想で、新聞紙にくるんで、冷暗所で保存。

玉ねぎ
和洋中エスニックすべての料理に使える万能食材。水にさらしておけば、生食もできるくらい辛みがなくなる。煮物、炒め物、揚げ物、ホイル焼きなどがおすすめ。ビタミンB₁が豊富で疲労回復効果も期待できる。湿気の少ない場所に皮つきのまま段ボールで保存すれば、場合によって1年以上はもつ。

山芋
生食もできるうえ、煮ても焼いても美味しい。タンパク質やビタミンCも豊富で、栄養価も高い。水気・乾燥・太陽光に弱いので、皮は剥かずに新聞紙にくるんで、冷暗所で保存する。

じゃがいも
玉ねぎと並んでとにかくどんな料理にも使える万能食材。でんぷんが多く、主食である『穀物』にもなる食材。ビタミンCも多く含まれている。湿気が多いと劣化するので、新聞紙などを敷いた段ボールに入れ、日の当らない場所で保存。

 

新聞紙…万能すぎませんwww?

うちも新聞取ろうかしら?

新聞紙って確かに欲しい時結構ありますよね?

新聞紙が欲しいがゆえに、お金を払って買って、ニュースは読まない。

そんなことになりそう(笑)

 

乾物…簡単常温保存、水で戻せば、美味しく食べられる!

  

 

乾物は、様々な種類があり、元々長期保存するために編み出された食品です。

さらに、栄養価も太陽光を浴びたことにより凝縮され、炭水化物ばかりだと不足しがちなビタミン、タンパク質なども補ってくれます。

しかも、常温保存ができ、湿気の少ないところに置いておけば、基本食べられます。

スーパーに良く並んでいる商品と言えば、こんな感じでしょうか。

 

切干大根
ホテルの朝食に必ず出てくるといって良い定番中の定番。開封しても乾燥した場所に置いておけば、賞味期限くらいまでは食べられる。煮物、酢のもの、炒め物に使用できる。

ひじき
長ひじき(ひじきの茎部分)と芽ひじき(ひじきの芽部分)の2種類がある。芽ひじきの方が一つのひじきから採れる量が多いので、価格が安い。煮物、炒め物、味噌汁、ハンバーグに練り込むなど様々な用途が可能。

高野豆腐
きちんと味付けさえすれば、何にでも化けられる化け物。だしを浸みこませ煮物にしたり、にんにく醤油につけから揚げにしたり、カツ丼のカツにしたりできる。

干しシイタケ
イノシン酸豊富でだしがたくさん出る乾物。だしを出したら、煮物にしたり、刻んで炊き込みご飯にしたり、そのまま焼いて食べたりできる。生のしいたけはすぐ劣化するので、乾燥シイタケはかなり便利。

おきあみ
よく100円ショップでもお好み焼きの具材として売られている。不足しがちなカルシウムが豊富で、そのまま食べようと思えば食べられる。わかめの酢の物や野菜と和えてもOK。

わかめ
水で戻すと10倍以上に膨らむ。低カロリーではあるが、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富。味噌汁、酢のもの、炒め物、炊き込みご飯などに利用できる。

昆布
グルタミン酸という旨味成分が豊富。だしを出し切った昆布は、甘く煮てご飯のお供に。

お麩
小麦のグルテンという粘り成分を多く使った乾物。豆麩、車麩、棒麩など様々な麩があり、用途によって本来使い分ける。すぐに戻るので、使いやすい。味噌汁、煮物、そのまま焼く、唐揚げやカツにするなどアレンジの利く食材。

 

乾物はそのまま単体で食べられるものもありますが、加熱調理することで栄養価豊富な料理ができます。

レトルト食品や缶詰だけじゃ食卓を彩る事はできません。

こういった乾物を利用し、飽きのこない料理を作ってみてはいかがでしょうか。

 

レトルト食品…簡単常温保存、お湯で温めれば食べられる便利な食材

 

 

レトルト食品の代表格と言えば、まあ『カレー』ですよね。

簡単で保存も利くので、良いのですが若干飽きがきてしまうのが難点ですかね。

添加物も割と入ってますので、健康面にもやや懸念があります。

では、レトルト食品にどんな物があるか、見ていきましょう。

 

カレー
ボンカレーから始まり、今や様々なレトルトカレーが存在します。業務用まで含めると面白いカレーがたくさんあります。(ブラックカレー、金沢カレー、バターココナッツカレーなど)小麦粉が余っているならば、ナンを焼いて一緒に食べてもいいのでは?

パスタソース
カルボナーラ、ボロネーゼ、ペペロンチーノ、ミートソース、うにクリーム、アラビアータなど今は市販のスーパーでも様々な種類のパスタソースがあります。

丼ぶり物
牛丼、中華丼、親子丼、すき焼き丼、マーボー丼、ビビンバ丼などラインナップは様々。

  

まあ、後は味の問題ですよね。

『備蓄』したは良いものの、『なんだか飽きてきた』『美味しくない』となってしまうと、あまり積極的に食べたいとは思いませんよね。

 

カップ麺…お湯さえあれば調理できる

 

 

まさに『備蓄』の代表格ですね。

一時、スーパーから消えました。

簡単調理で、しかも美味しい。

みなさんが購入されるのも、なんとなくわかりますね。

カップラーメンの種類挙げていくと、キリが無いので、ここでは割愛します…。

 

飲料…缶や瓶はかなり保存がきく

  

 

缶や瓶は、密封加工が施されており、比較的賞味期限が長い商品となっています。

しかし、ペットボトルは完全密封されていないため、どうしても空気中の酸素がペットボトル内の水分と結合し、酸化してしまうようです。

賞味期限の切れたお茶を半年放置しておいたら、変色してしまったようです。

『備蓄』ということで、お茶やジュースを大量に買ってしまうのはやや危険かも。

 

缶詰…『THE備蓄』の代名詞で、3年は保存できる

 

 

缶詰はまさに保存のための食べ物で、保存するために生まれたものです。

賞味期限が過ぎても、缶詰が膨らんでいなければ、食べられます。(ただし自己責任で)

缶詰の種類はこんな感じです。

 

魚介の缶詰
さば、いわし(アンチョビ)、さんま、鮭、まぐろ、ツナ、にしん、カニ、牡蠣など

肉の缶詰
やきとり缶、ささみ缶、コンビーフ、スパム、クジラ缶、鹿缶など

フルーツ缶
みかん、りんご、パイン、マンゴー、さくらんぼ、桃、梨、アロエなど

野菜の缶詰
グリンピース、ヤングコーン、アスパラガス、大豆、レッドキドニー、ひよこ豆、コーン、トマト、オリーブ、マッシュルームなど

 

意外と野菜の缶詰も結構ありますよね。

こういった野菜の缶詰を利用して、煮込み料理とかを作ると美味しいですよ。

 

調味料…パウダー系の乾燥した調味料はかなり使える!

  

 

液体の調味料は開封してしまうと、すぐに酸化してしまいます。

しょうゆやソース、ケチャップなどは開封すると、さほど持ちません。

そのため、『備蓄』という観点では、こういった『パウダー状』の調味料をそろえておくと役立ちます。

具体的にどんな調味料があるか、見ていきましょう。

 

砂糖
上白糖、グラニュー糖、三温糖など様々な種類があるが、上白糖だけでも十分。


食塩、精製塩、粗塩など種類があるが、一般的な食塩で十分。

ハーブ・スパイス類
すごく便利なアイテム。塩とスパイス、ハーブだけで本格的な味に仕上がる。オレガノ、ガラムマサラ、黒コショウ、白コショウ、ローズマリー、生姜、にんにくなどがあると、料理の幅が広がり、『備蓄』生活でも食を楽しめる。

旨み調味料
粉末の野菜・豚・牛・貝のエキスを含んだ旨み調味料は必須。シャンタン、ダシダ、貝柱パウダー、コンソメ、味の素など。

 

粉末の調味料があると、本当に料理の幅が広がります。

例えば、コンソメ+塩+ローズマリーで豚肉を焼いてみると…最っ高です。

保存も利くので、『備蓄』には最適なアイテムです。

 

楽しく『備蓄』しませんか

 

賞味期限の長い物、常温保存できる物を『備蓄』するのは、もちろんですが、やはり『食』は楽しくなくては。

むやみに『レトルト食品』『カップラーメン』ばかり備蓄していると、いずれ飽きがきてしまいます。

手作りや加工できる『乾物』『粉末調味料』『缶詰』を利用し、『備蓄』の食べ物ですら、楽しみながらいただく。

どうせやるなら楽しく『備蓄』してみてはいかがでしょうか。

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