もしかして損しているかも!スーパーで豚肉を買う時のポイント4つ

  

 

豚肉たくさんあるけど、どれを選んだらいいかしら~?

あら、このブロック肉、パック『290』円ですって!?

安いじゃない!

これを『角煮』にしようかしら!

まあ・・・バラ肉じゃなくて肩肉だけど良いわよね!

脂もたくさん入ってるし!

買っちゃお☆

 

と、こんな風にスーパーで安易に豚肉を選んでませんか?

安易に選んでしまうと、きっと知らず知らずのうちに損している!!

コロナ禍で不況になる中、少しでもお得になるように、今回は『スーパーで豚肉を買う時のポイント4つ』について解説します!

 

1、買う時は豚肉の100g当たりの価格を見ろ!!

 

  

まず豚肉を買う時に気をつけるポイントは、『100g当たりの価格を見る』ことです。

よくスーパーで『3割引き!』とか『20%引き』とかいう表示がありますよね?

でも、あれを実際に100g換算すると、相場よりちょっと高いか、平均的の場合があります。

ですから、豚肉をスーパーで買う時は、必ず『100g当たりがいくらなのか』を確認しましょう。

ちなみに、豚肉の相場としては、『豚コレラ』や『輸入制限』などが無い限り、それほど市場において変動はありません。

例えば、バラ肉や切り落としなどの100gの相場としては85~110円くらいとなっています。

また、ロースや肩肉などは100g当たり100~120円、ヒレ肉に関しては120~150円くらいが相場と言えます。

半額シールが貼られ、100g当たり50円となっている場合もあるので、そういう場合は多めに買って冷凍しておくとお得ですよ。

 

2、買う時は豚肉の部位を見ろ!!

  

 

豚肉は様々な料理に使用できますが、部位によって料理を分けた方がより美味しくなるので、豚肉を買う時は部位にも着目しましょう!

豚肉の部位とその部位ごとのオススメの料理は、一般にこんな感じです。

 

  • 豚肩ブロック…生姜焼き、中華の炒め物、チャーシュー、トンテキなど
  • 豚肩切り落とし…生姜焼き、カレー、シチューなど
  • 豚ロース薄切り…しゃぶしゃぶ、冷しゃぶなど
  • 豚ロース切り身…とんかつ、生姜焼き、西京焼きなど
  • 豚ロース薄切り…しゃぶしゃぶ、冷しゃぶなど
  • 豚ロース切り落とし…生姜焼き、中華の炒め物など
  • 豚バラブロック…角煮、カレー、シチュー、豚丼など
  • 豚バラ切り落とし…野菜炒め、カレー、シチュー、豚丼など
  • 豚ヒレブロック…ヒレかつ、みそ漬けにしてトンテキに
  • 豚舌…焼き肉用
  • 豚トロ(首の部分)…焼き肉用
  • 豚ひき肉…キーマカレー、肉みそ、マーボー豆腐、つくね、餃子など

 

また、部位ごとの特徴はこんな感じです。

  

  • 豚肩…脂も適度にあり、肉感が強いので、分厚いまま調理するのもお勧め
  • 豚ロース…脂身が少ないので、油を多めに使った料理がお勧め
  • 豚バラ…脂身が多いので、炒め物や煮込みにすると旨みが出やすい
  • 豚ヒレ…柔らかいが脂身が少ないので、一番はヒレカツがお勧め
  • 豚舌…牛に比べ、肉質は固めだが、レモン塩で食べると格別。
  • 豚トロ…脂が多く、網で焼くとカリカリになるので、炭火焼きがお勧め。
  • 豚ひき肉…用途は無限大。肉みそを作っておくと便利。

  

と、こんな風に豚肉の部位の肉質やお勧めの料理を知っておくと、豚肉を買う時にあれこれ迷わないで購入できるので便利ですよ。

 

3、買う時は『歩留まり』を見ろ!!

   

脂ばかり!!

  

歩留まり』ってなんじゃらほいって感じですよね?

私も、今の仕事について初めて知った言葉なんですけども。

歩留まり』というのは、簡単に言うと『ある食材に対し、何%が実際に使えるか』という割合です。

例えば、300gの豚バラのブロックがスーパーにあったとします。

ただ、100gは脂身ばかりで実際に炒め物には使えそうにありません。

そうすると、実際に料理に使用できる重量は200gということになりますね!

そうすると、『歩留まり』は200g÷300g×100%≒66.6%ということになります。

仮に100g当たり120円とすると、300gの豚バラなら120円×3=360円ですが、『歩留まり』を考えると、実質360円÷0.666≒540円となってしまうのです。

ここまで頭で計算なんぞしている必要はないのですが、要するに価格が安くても、『筋』や『脂』が多かったら、実際そんな安くないということです。

豚肉を買う時は、『筋』や『脂』の多さも見てみましょう。

 

4、豚肉を買う時は、色を見ろ!!

 

 

豚肉は『ピンク色』のものがおすすめです!

『真っ赤』になっているのは、新鮮でおいしそうと思ったら大間違いです。 

豚も人間と同じで年をとります。

年を取ると、だんだん肉が赤色に変わってきます。

実際にそういう豚は『大貫豚』と言い、肉質はあまり良くないとされています。

ですから、国産の物でも、輸入物でも私は『ピンク色』の豚肉をお勧めします。

国産も輸入物も食べて感じましたが、臭みも少なく、肉質も柔らかい物が多いです。

もちろん、豚の品種にもよりますが、白豚でも黒豚でも基本的には、『ピンク色』の豚肉が美味しいと私は感じました。

 

スーパーで豚肉を買う時は、4つを押さえて!!

 

豚肉を買う時は、以下の4つのポイントを押さえておきましょう!

 

  1. 豚肉の100g単位での価格を見る
  2. 豚肉の部位を見る
  3. 豚肉の『歩留まり』を見る
  4. 豚肉の色を見る

 

豚肉って身近な商品なので、結構頻繁に購入される方が多いと思います。

ですが、スーパーにはお得に見えて実はお得じゃなかったり、美味しそうに見えてそんなに美味しくなかったりという罠があります。

もしかしたら、今まで知らず知らずのうちに、損していたかもしれません。

今後、豚肉を買う時は今回ご紹介した4つのポイントを踏まえて、購入してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、余談ですが、この前沖縄の『あぐー豚』を取り寄せして食べたのですが…。

やっぱり違うね!

脂の旨みと肉質のきめ細やかさが、市販のものとは違うね!

お金に余裕があったら、『あぐー豚』おすすめです↓

ぜひ塩とこしょうで!!

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